【観光列車レポ】四国まんなか千年ものがたりに乗車しました!

こんにちはふみチッカです。

先日、香川~徳島を走る観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」の「そらの郷紀行」に乗車しました

以前から乗ってみたかったこの列車、今は県外にもなかなか行けない状況なので、この際に地元の観光列車に乗ってみよう、ということで、両親を誘って乗車しました。

香川県の琴平駅の「千年ものがたり専用待合室」からスタート

琴平駅に到着しますと、駅の入口の横に「千年ものがたり専用待合室」があって、千年ものがたりに乗車する方のみが入れる待合室です。

検温&手の消毒を行って、入室。

カウンターにてウェルカムサービスのスープとお水を受け取ります。

椅子が置かれているので、そちらに座ってスープを頂きました、このスープがとってもおいしかった!

そしてスープを飲むとすぐに列車が到着したので、そのままホームへ。

アテンダントさんがお出迎えして下さいます。めっちゃワクワクします。

3号車の秋彩の章

千年ものがたりは、1・2・3号車と分かれており、それぞれに座席の配置や内装が異なります。

わたしが乗車したのが、3号車の秋彩あきみのりの章。

秋をイメージした車両ということで、紅葉の色を感じる椅子のお色になっています。

4人席のテーブル

今回わたし達が座ったのがこちらの窓へ向いた3人席。3人席で独立しているので、他の方がきにならず、景色を堪能できたのですごく良かったです。

椅子もすわりごこちが良いし、座席下にはかばんなどが置けるカゴもありますし、そちらに入らない場合は、荷物が置ける棚もありました。

いよいよ出発!

駅員さんたちや駅に周辺の地元の方に見送られつつ、10:48に出発。

ほどなくすると、アテンダントさんがドリンクの注文を聞きにきてくださいます。

ドリンクはお料理とは別料金になっており、ビール・ワイン・焼酎・ウィスキー、さらには香川・徳島の地酒があったり、ノンアルコール類ではお水や緑茶、コーヒー・紅茶の他、すだちサイダーや小原紅早生みかんジュースなどご当地のジュースがあったりと盛りだくさんでした。

ちなみに車内への食べ物の持ち込みは禁止で、お水やお茶は持ち込み可になっています。

一番のお楽しみのお料理

しばらく車内の観光案内を聞きながら窓の外の景色を楽しんでおりますと、11:05ころにドリンクと冷製のお料理が運ばれてきます。

アテンダントさんがフタをオープンして下さいますと、

じゃーーーーーん!!!

めっちゃきれいです!!

おしながきはこちら。

このお料理は、金刀比羅宮が運営する神椿(かみつばき)の調理長監修の「さぬきこだわり食材の洋風料理」。彩りも良くって、いろんな食材が楽しめて、ひとつひとつがおいしい。丁寧に作られていることが感じられるお料理でした。

今回いただいたのは、12/4から始まったメニューでして、季節によってメニューが変わるそうです。

秘境駅の坪尻駅に停車

おいしいねぇ、としみじみ味わいながら食べておりますと、次なるスポットである秘境駅、坪尻駅に到着してしまい、食事もそのままに坪尻駅へ降りて、写真撮影を行いました。

目の前のベンチしーとは座ると真ん中に寄ってしまう、ラブラブシート♡
山間に囲まれた小さな駅にたたずむ千年ものがたりが美しいです。
改めて正面のお顔を見ると、めっちゃ美人な列車。

10分ほど停車してから席に戻りますと、食べかけだったお料理の上にアテンダントさんがほこり防止に薄い紙のシートをかけて下さってました。うれしい心づかいです。

本格的な温製のお料理と、食後のコーヒー&プチデザート

そしてお料理を食べ終わりますと、次は温製のお料理が運ばれてきます。

讃岐オリーブ豚の赤ワイン煮込みと香川県産コシヒカリのバターライス

小さめの器なんですが、この器の中にぎっしりお肉と具材が入っていて、満足感たっぷり。バターライスも普段たべる機会がほとんどないのですが、めちゃめちゃおいしくって、もう両親ともに幸せを噛みしめてました。

温製のお料理のあとは、食後のコーヒーとプチデザートです。

コーヒーと和三盆クッキー&マドレーヌ

コーヒーは苦みも少なく、すっきりとしていて、ブラックでそのまま飲めるおいしいコーヒーでした。プチデザートのマドレーヌも小さくてかわいらしいサイズでちょうど良かったですし、和三盆クッキーは口に入れるとホロホロとほどけて、とってもおいしかったです!!

わたしも両親もそんなに食べるほうではないので、このくらいのお料理の量でちょうどいい感じでした。もう少し食べたいな~という方は、ケーキなどのデザートをセットにしたり、お酒にぴったりのおつまみセットなんかもありましたので、追加で注文することができます。

地元の方の歓迎っぷり

この列車に乗っていますと、紅葉した山々や祖谷の迫力ある絶景、悠々と流れる吉野川など景色の見どころも満点です。地元徳島なので、この景色はなんどか見たことはあるんですが、改めて見てみると、やっぱり自然の景色は迫力がありますし、列車に乗ってゆっくり眺める、ということがとてもぜいたくな経験でした。

さらに列車に乗っていると、いたるところで地元の方が手を振って下さって、ほんとに楽しい気持ちになります。おばあちゃんも、ちっちゃいお子さんもみんな笑顔で歓迎して下さいます。その姿にわたしはうるっときました。

畑でもたくさんの方が、、

かかしさんも大歓迎

と思ったらかかしさんだったり(笑)

ほんとにずっと飽きないんです。

大歩危駅ではお祭り気分

地元の方が盛り上げよう、来てくれた人に楽しんでもらおうという気持ちが伝わってきましたし、そのおかげでとっても楽しい旅になりました。

あっと言う間に終着駅、徳島県大歩危駅へ

美味しい料理を食べたり、景色を楽しんだり、写真を撮ったり、手を振ったり・・・まったく飽きることのないあっという間の2時間でした。

最終の徳島県大歩危駅に着いたときには、まだまだ乗っていたい~と思うほど。

一緒に乗車した両親も大満足で、すごく感謝してくれて、ちょっとした親孝行ができたかな~と思いましたし、わたしもとっても素敵な思い出ができました。

すてきな記念乗車証も頂きました。

機会がございましたら、ぜひ四国まんなか千年ものがたりに乗ってみて下さい。

それでは、お読み頂きまして、ありがとうございました!!

 

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