”暮らし系Youtuber”奥平眞司さんの著書「OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住」の感想

エッセイ

こんにちは、ふみチッカです。

梅雨入りしてから、雨降りの日が多いですね。

こんな雨の日は、家にこもってコーヒーでも飲みながら読書タイムです。

本日は、奥平眞司さんの「OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住」のご紹介です。

著者:奥平眞司(おくだいら まさし) さんと、本の内容について

この本の著者の奥平さんは、東京でひとり暮らしをされており、「OKUDAIRA BASE」というYoutube チャンネルで、日々の暮らしの動画を配信されています。

失礼ながら私はこれまで奥平さんの動画を見たことがなく、今このブログを書きながら動画を拝見しております。
映像がおしゃれで、音もキレイで、声も素敵で。
ずっと見ちゃうような心地よい動画ですね。

動画の内容は、奥平さんの ”暮らし”。

生活の中で、料理やDIY、ご家族やご友人を招いてのおもてなし、一人キャンプや旅行など、自分の時間をとことん楽しむ様子を配信されています。

この本では、そんな奥平さんの暮らし方や時間の使い方、それらの背後にある考え方を中心に、ユーチューバーとしての仕事、ご家族のこと、お金のこと、将来のことなどが紹介されています。

「OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住」を読んでの感想

OKUDAIRA BASEのチャンネル登録者は、現在16万人だそうで、大人気ですね。

私のように、本が先で、動画を見たのが後、という人は少ないかもしれません。

ジャケ買いならぬ、表紙買い

そんなチャンネルのファンではなかった私がなぜこの本を手に取ったかと言うと、ジャケ買いならぬ、本の表紙買い、表紙と本をチラ見した感じが好みだった、という単純な理由です。

私は中身の文章の見た目とか、フォントとか、好みじゃなければその本自体を読みませんが、この本はパラパラっとめくっただけで、読みたい!と思いました。

写真がいっぱい、文章を読まなくても読める”暮らしの写真集”

表紙もそうですが、この本は写真がいっぱいです。

最悪、文章を読まなくても、見出しと写真を見れば本の内容が感じ取れるようになっています。

写真それぞれにもコメントが書いてあるので、写真を見ただけで楽しめるようになっているんです。

ここって私としては好きなポイントなんですよね。

私は普段から小説やビジネス書など本を読むので、ガッツリ本に没頭して、活字を読むのも大好きです。

それなのに、この本を「文章を読まなくても~」と書くのは、

なんか本を読みたいけど、今ガッツリ文章を読むのはしんどい、という気持ちのときがあって。

そういうときに手に取って読める本が、こちらの本だと思います。

どこでもいいので、パラっとページをめくってみますと、ぱっと写真があって、一気に本の、奥平さんの暮らしを感じることができます。

まさに”暮らしの写真集”という感じ。

手元に置いておいて、ふとしたときにまたページを開きたくなる、そんな本です。

自分の暮らしを振り返るきっかけになる本。

本の中で奥平さんが丁寧に料理を作ったり、こだわりのモノを紹介したり、生活のルーティーンを紹介されていますが、どれも「みんなもこうした方がいいよ!」というような押し付けのようなことは感じません。

僕はこの暮らしが好きだから、こうしています、なんです。

 

はて、私はいまの暮らしが好きだろうか、とふと考えます。

わたしは現在、30代の独身です。

将来、どうありたいか、これからどうしていくのか、先のことが全く分からず、不安に思うときがあります。

 

でも日々の暮らしのことであれば、実はこうしたいな~、ってことが小さなことでも思いつきます。

・朝早く起きて、自分のために丁寧に朝食をつくりたいとか、

・インスタントコーヒーじゃなくて、ちゃんと珈琲を入れてみたいとか、

・照明が明るすぎるので、変えたいとか、・・・

(↑めちゃめちゃ奥平さんに影響されとる!)

 

そのひとつひとつの自分の好奇心を無視せず、小さなことからやってみる。

できることから自分のしたいことをやってみようかと、そんな気持ちにさせてもらいました。

暮らしを楽しんで、自分の暮らしが好きです、と言えるように!

 

暮らしを楽しむためには、お金も特別な才能や技術も必要ありません。
必要なのは時間だと思います。
でもそれってある意味、ありがたいことだと思うんです。
時間はみんなに平等にあたえられているからです。

与えられた時間を何に使うのか、心を割くのか、その違いだけ。

それが結局自分の生活、人生を作っていくんだ、と。

自分の生活を見直して、これからどう生きていくのか、考えさせてくれる一冊でした。

 

梅雨の時期にしっとり読むのに最適な本です。

良ければみなさんも読んでみて下さい。

 

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